バイクにも「希望ナンバー制」10月19日申込開始
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年10月1日公表/キャンペーンは2026年10月〜2027年2月・令和7年度128件・9割以上が左後輪
国土交通省は、大型車が冬用タイヤへ交換する時期に車輪脱落事故が増える傾向を踏まえ、関係団体と連携して令和8年(2026年)10月から令和9年(2027年)2月まで「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」を実施します。令和7年度(2025年度)の大型車の車輪脱落事故は128件で、令和6年度(2024年度)の120件から8件増えており、更なる対策が急務とされています。令和4年2月に設置された「大型車の車輪脱落事故防止対策に係る調査・分析検討会」の調査・分析では、多くの事故車両でタイヤ脱着作業時のさび取り清掃、各部位への潤滑剤の塗布、ホイール・ナットが円滑に回るかの点検等が不十分であったこと、さらに保守管理の面でも増し締めや日常点検時のホイール・ナットの緩み確認が確実に実施されていなかったことが確認されました。令和7年度の発生状況は、約5割が11月から1月の冬季3か月間に集中し、5割以上がタイヤ脱着作業後1か月以内、9割以上が左後輪で発生しています。キャンペーンでは、運送事業者・タイヤショップ・整備事業者等へチラシ、ポスター、SNS、各種研修により適切なタイヤ脱着作業と保守管理の徹底を周知し、大型トラック運送事業者の経営者層に対しては社内関係者への危険性の共有を求め、あわせて車輪脱落予兆検知装置の普及を促進します。
物流・自動車運送の現場では外国人の就労が広がっており、大型車のドライバーやタイヤ脱着作業を担うスタッフにとって、このキャンペーンの内容は日々の作業手順に直結します。令和7年度の事故は5割以上がタイヤ脱着作業後1か月以内、9割以上が左後輪で発生しているため、冬用タイヤに交換した直後の期間は、日常点検でホイール・ナットの緩みを確認することが特に重要です。作業時のさび取り清掃や潤滑剤の塗布、ナットが円滑に回るかの点検、所定の時期の増し締めは、日本語の作業指示書や社内研修で説明されることが多く、用語が分かりにくい場合は現場の責任者に確認してください。大型車を運転しない人にとっても、冬季に大型車の後方や側方を走行・歩行する際のリスクとして知っておく価値があります。
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律」が2026年10月16日に施行されます。国土交通省は9月18日、施行規則・基本方針・道路運送法施行規則とモビリティ・データのガイドラインを整備すると発表。狙いは「交通空白」の解消です。
2026年9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。全国重点は歩行者の反射材着用、夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転・ながらスマホの根絶、自転車と電動キックボードのルール遵守。文部科学省は学校での交通安全教育と通学路の安全確保を各教育委員会などに要請しました。