バイクにも「希望ナンバー制」10月19日申込開始
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年10月6日策定/「冠水する前に止める、入らせない」
国土交通省は2026年10月6日、「アンダーパスにおける冠水事故防止に向けたガイドライン」を策定しました。アンダーパスとは、鉄道や交差する道路の下をくぐる、くぼ地状の道路です。周囲より低いため、大雨の際に水が流れ込んで短時間で深く冠水し、進入した車が動けなくなる危険があります。 策定の背景には、令和8年8月の千葉豪雨でアンダーパスの冠水により人的・物的被害が発生し、その後も各地で大雨による同様の被害が発生している状況があります。国土交通省は2026年8月27日付けで「当面の対応」を示し、実施できる対策から速やかに取り組んできました。今回のガイドラインは、その取り組みを一層推進するため、冠水リスクに応じた通行規制や車両進入防止対策の基本的な考え方を体系的に整理したものです。 ポイントは、排水設備等による冠水防止のみに依存しないことを明確にした点です。①冠水のおそれが高まった段階での予防的な事前通行規制と、冠水時における速やかな通行規制、②通行規制時に車両を確実に進入させないための対策、③排水機能の確保等――この3つを組み合わせた「多重防御」と、異常発生時にも安全側に移行できる「フェールセーフ」の考え方を基本に、設備と運用の両面から各箇所の状況に応じて実効性のある対策を講じることとしています。全文は道路局のホームページで公開されています。
外国人にとって最大の違いは「まだ水が見えないのに通行止めになる」場面が増えることです。ガイドラインは冠水のおそれが高まった段階での予防的な事前通行規制を基本に据えているため、路面が乾いて見えても閉鎖されていることがあります。日本語の「通行止」「冠水のため通行止」という表示や、ゲート・バリケードの意味を知らないと「まだ行けそう」と誤解して迂回の判断が遅れます。 在住外国人は、通勤・保育園の送迎など毎日使うルートにアンダーパスがあるかを晴れた日に確認し、閉鎖された場合の迂回路を決めておくと、大雨の朝に慌てずに済みます。旅行者はレンタカーのナビが最短経路として低地のアンダーパスを案内することがあるため、大雨警報が出ている日は幹線道路側を選ぶ判断が有効です。 いずれの場合も、規制中のアンダーパスには進入せず引き返すのが前提です。ガイドラインは「車両を確実に進入させない」対策を求めており、バリケードを避けて進入する行為は想定されていません。
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律」が2026年10月16日に施行されます。国土交通省は9月18日、施行規則・基本方針・道路運送法施行規則とモビリティ・データのガイドラインを整備すると発表。狙いは「交通空白」の解消です。
国土交通省は令和8年10月から令和9年2月まで大型車の車輪脱落事故防止キャンペーンを実施します。令和7年度の事故は128件で前年度から8件増加。約5割が11月〜1月、5割以上が脱着作業後1か月以内、9割以上が左後輪で発生。さび取り清掃や潤滑剤塗布、増し締めの徹底が呼びかけられています。