マイナカードのルール改正案 9月30日まで意見募集
デジタル庁が、マイナンバー法に基づく命令と個人番号カード等の技術的基準の改正案について意見募集を実施しています。受付は2026年8月31日から9月30日まで、e-Govの意見提出フォームから日本語で提出します。外国人住民を含め誰でも提出でき、資料はe-Govで公開。個別回答はありません。
2026年10月期から1トン70,020円(税込)へ — パン・麺・菓子の原料コストに影響
農林水産省は2026年9月9日、輸入小麦の政府売渡価格を2026年10月期(2026年10月以降)から改定すると発表しました。主要5銘柄の加重平均(税込)は1トンあたり62,520円から70,020円へ、12.0%の引上げです。2026年4月期と比べて7,500円上がります。 日本は小麦の多くを輸入に頼っており、国が買い付けた輸入小麦を製粉会社へ売り渡す仕組みになっています。この売渡価格は「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)」第42条第2項に基づいて決められ、直近6か月間の平均買付価格をもとに年2回(4月期・10月期)改定されます。今回の70,020円も、この6か月平均に基づいて算定された金額です。 対象は5銘柄で、用途がそれぞれ異なります。カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング(1CW)は主にパン用、アメリカ産ダーク・ノーザン・スプリング(DNS)とハード・レッド・ウィンター(HRW)は主にパン・中華麺用、オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)は主に日本麺用、アメリカ産ウェスタン・ホワイト(WW)は主に菓子用です。つまり、パンからラーメン、うどん、お菓子まで幅広い食品の原料コストに関わる改定です。
今回改定されるのは、国が製粉会社へ売り渡す段階の価格です。スーパーの小麦粉やパン、外食のラーメン・うどんの値段をいつどれだけ改定するかは各企業の判断であり、政府売渡価格の改定がそのまま小売価格に反映されるわけではありません。ただし原料コストの前提が変わるため、小麦を多く使う食品の価格動向を左右する材料になります。 日本での食生活は、母国と比べてパン・麺・菓子の比重が高くなりがちです。特に、外食に頼りやすい留学生や単身赴任の方、ベーカリーやラーメン店などを営む方は影響を受けやすい立場です。飲食店を経営している場合は、10月以降の仕入価格について取引先の製粉会社・卸売業者に早めに確認しておくと、メニュー価格や仕入計画を落ち着いて見直せます。 改定は年2回の定例です。次回は2027年4月期の改定が予定されており、その時点の直近6か月平均買付価格によって上下します。
デジタル庁が、マイナンバー法に基づく命令と個人番号カード等の技術的基準の改正案について意見募集を実施しています。受付は2026年8月31日から9月30日まで、e-Govの意見提出フォームから日本語で提出します。外国人住民を含め誰でも提出でき、資料はe-Govで公開。個別回答はありません。
デジタル庁は2026年9月11日、GSS(ガバメントソリューションサービス)への不正アクセスで約24.6万件の個人情報が流出した可能性があると公表しました。対象は府省庁の職員と業務に携わった事業者・個人で、一般の方の情報やマイナンバー・口座情報は含まれません。デジタル庁を装うフィッシングに注意が必要です。
2026年9月11日、経済産業省が一般送配電事業者8社の託送供給等約款(託送料金)の変更届出を受理しました。託送料金は電気の小売料金の原価に含まれ、家庭の電気代の土台になる部分です。対象8社、法的な手続きの流れ、新しい料金水準と適用開始日の確認方法、問い合わせ先を5か国語で整理しました。