弾道ミサイル想定の住民避難訓練 全国19件を実施
内閣官房と消防庁は、2026年10月24日に福島県会津坂下町で弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施すると発表しました。模擬Jアラート放送と緊急一時避難施設への屋内避難が柱で、令和8年度は全国19件を予定。日本語の警報に不慣れな外国人住民が避難行動を学べる機会です。
2026年10月13日23時59分まで意見受付/内閣官房 防災庁設置準備室(案件番号060260914)
防災庁の設置に合わせて、新しい官庁が使う省令(防災庁令)や告示をまとめて整えるための意見募集が、2026年9月14日0時0分に始まりました。担当は内閣官房の防災庁設置準備室で、受付は同年10月13日23時59分までです。対象は、行政手続法(平成5年法律第88号)第3章第2節などに基づく「防災庁聴聞手続規則(仮称)案」ほか、「防災庁所管に属する物品の無償貸付及び譲与に関する防災庁令(仮称)案」などの複数の案です。聴聞とは、役所が許可の取消しといった不利益処分をする前に、相手方が言い分を述べる場を確保する仕組みで、その進め方を新庁の規則として定めます。物品に関する防災庁令は、国が持つ物品を無償で貸したり譲り渡したりする際の取扱いを決めるものです。新しい官庁が発足するときは、他の省庁がすでに備えているこうした規則類を新庁の名前で作り直す必要があり、今回の案件はその土台づくりにあたります。案の全文と意見募集要領はe-GovでPDFとして公開され、窓口でも配布されています。
防災庁は、地震や台風などの災害対応を国として担う新しい官庁として準備が進められています。日本に住む外国人にとって、避難情報や被災者支援の窓口がどこになるかは生活に直結する問題です。今回の案件は手続規則や物品の取扱いを定める内容が中心で、住民の申請や給付がすぐに変わるものではありませんが、新庁がどんなルールで動き出すのかを最初に確認できる機会になります。パブリックコメントは広く一般から意見を募る手続で、提出先や様式は「意見募集要領(提出先を含む)」に記載されています。多言語での災害情報や外国人向け支援について気づいた点があれば、案の全文を確認したうえで、10月13日23時59分の締切までに意見を出すことができます。
内閣官房と消防庁は、2026年10月24日に福島県会津坂下町で弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施すると発表しました。模擬Jアラート放送と緊急一時避難施設への屋内避難が柱で、令和8年度は全国19件を予定。日本語の警報に不慣れな外国人住民が避難行動を学べる機会です。
気象庁は2026年10月2日7時30分、北海道駒ヶ岳の噴火警戒レベルを1から2(火口周辺規制)へ引き上げました。火口から概ね4kmの範囲は大きな噴石に警戒が必要です。風下では小さな噴石や火山灰が降るおそれもあります。登山・観光の前に最新の噴火警報と自治体の規制情報を必ず確認してください。
2026年10月2日、内閣府が令和8年台風第18号の住宅被害について鹿児島県徳之島町・天城町・伊仙町に被災者生活再建支援法を適用すると発表。被害発生日は8月25日。全壊・大規模半壊・中規模半壊の世帯は申請により支援金を受け取れます。外国人世帯の申請手順と窓口も整理しました。