千葉豪雨 5市に被災者生活再建支援法を適用
内閣府は2026年9月11日、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた千葉市・佐倉市・市原市・八千代市・大網白里市に被災者生活再建支援法を適用すると公表しました。全壊・大規模半壊・中規模半壊の世帯等は申請により支援金を受けられます。対象区域と手続きの要点を整理します。
2026年9月12日09時30分発表|62-2火口から概ね3kmが警戒範囲(入山規制)
気象庁(札幌管区気象台)は2026年9月12日09時30分、北海道の十勝岳に噴火警報(火口周辺)を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)へ引き上げました。十勝岳では62-2火口および振子沢噴気孔群の付近で熱活動の高まりが認められており、2026年4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。さらに8月17日以降は、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加しました。判定基準では、レベル2は火口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火(またはその可能性)が対象ですが、レベル3ではその範囲が概ね3kmに広がります。今回の引上げにより、62-2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴って弾道を描いて飛散する大きな噴石への警戒が必要になりました。地元自治体などの指示に従い、危険な地域には立ち入らないでください。風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあります。なお判定基準では、積雪期にレベル3の基準を満たした場合はレベル4(居住地域に被害を及ぼす噴火の可能性)と判断されること、レベルの引下げは基準を満たさなくなってから概ね1か月経過した段階で行われることが定められています。
まず旅行・登山の予定に直接影響します。レベル3は「入山規制」に当たる段階で、62-2火口から概ね3kmの範囲は警戒範囲となり、地元自治体などが立入規制を行います。予約済みの登山ツアーやトレッキングは中止・変更となる可能性があるため、出発前の確認が欠かせません。次に情報の入手です。噴火警報や降灰予報、自治体の避難情報は日本語で発表されることが多く、日本語に不慣れな人ほど気づくのが遅れがちです。気象庁の噴火警報・降灰予報のマップページは地図で状況を確認でき、言語に頼らず現状を把握するのに役立ちます。さらに、風下側では火山灰や小さな噴石が遠くまで流される可能性があるため、警戒範囲の外にいても屋外活動や車の運転に影響が出ることがあります。周辺に住んでいる場合は、自治体からの避難情報の受け取り方(防災アプリ・防災行政無線・自治体サイトの多言語ページなど)を今のうちに確認しておくと安心です。
内閣府は2026年9月11日、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた千葉市・佐倉市・市原市・八千代市・大網白里市に被災者生活再建支援法を適用すると公表しました。全壊・大規模半壊・中規模半壊の世帯等は申請により支援金を受けられます。対象区域と手続きの要点を整理します。
内閣府は2026年9月9日、台風第24号と前線による大雨の災害で、愛知県名古屋市(9月8日)と鹿児島県熊毛郡屋久島町(9月4日)に災害救助法を適用したと公表しました。避難所・応急仮設住宅・住宅応急修理などの救助が国費で行われます。外国人住民・旅行者も国籍を問わず対象です。
気象庁は2026年9月8日から、石川県羽咋市を対象に大雨に関する警報等の発表基準(流域雨量指数基準)を通常の8割に引き下げた暫定運用を開始しました。8月27日からの大雨で河川の堤防決壊等が確認されたためで、少ない雨でも警報・注意報が早く発表されます。キキクルの色も暫定基準を反映。羽咋市周辺の外国人住民・旅行者が知っておくべき点を5か国語で解説します。