輸入小麦の政府売渡価格が12.0%引上げ
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。
2026年9月1日公表 — 重大製品事故19件、リコール対象品での火災等に注意
消費者庁は2026年9月1日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づいて報告された重大製品事故19件を公表しました。重大製品事故とは、死亡・重傷・火災など被害が大きい事故のことで、製造事業者・輸入事業者には国への報告義務があります。今回の特記事項は、すでにリコール(自主回収)が告知されている製品で火災等が起きた2件です。1つは三菱重工業株式会社(現・三菱重工サーマルシステムズ株式会社)が輸入したエアコンで、リコールの内容は無償点検・改修です。もう1つはアンカー・ジャパン株式会社が輸入した充電式スピーカーで、こちらは回収・交換の対象です。公表対象にはこのほか、リチウム電池内蔵充電器、エアコン(室外機を含む)、太陽電池モジュール、食器洗い乾燥機(ビルトイン式)、除湿乾燥機、介護ベッド、ポータブルブルーレイプレーヤー、電動工具用リチウムイオンバッテリーなどの製品が含まれます。ポイントは「リコールは告知して終わりではない」ということです。告知が消費者に届かず対象製品が家庭に残っていれば、事故は起こり続けます。だからこそ、手元の製品が対象かどうかを型番で確かめる必要があります。
日本で暮らす外国人にとって、リコール情報は最も届きにくい情報の一つです。購入時にメーカーの製品登録をしていない、日本語の告知メールや新聞広告を読まない、賃貸物件に最初から付いていた家電の型番を知らない——こうした理由で「自分の製品が対象」と気づけないことが多いからです。特に、帰国する友人から譲り受けた家電や、フリマアプリ・リサイクルショップで買った製品は、メーカーからの案内が前の持ち主のところで止まっています。備え付けエアコンに異常があるときは、自分で修理業者を呼ぶと費用負担をめぐって管理会社ともめることがあるため、まず管理会社・大家に連絡してください。充電式スピーカーのようにリチウムイオン電池を内蔵した製品は、発熱・発火の危険があるほか、飛行機では預け入れ荷物に入れられない点にも注意が必要です。万一の火災は賃貸契約上の責任にも関わるため、型番の確認は「面倒な作業」ではなく生活防衛です。
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。
デジタル庁が、マイナンバー法に基づく命令と個人番号カード等の技術的基準の改正案について意見募集を実施しています。受付は2026年8月31日から9月30日まで、e-Govの意見提出フォームから日本語で提出します。外国人住民を含め誰でも提出でき、資料はe-Govで公開。個別回答はありません。
デジタル庁は2026年9月11日、GSS(ガバメントソリューションサービス)への不正アクセスで約24.6万件の個人情報が流出した可能性があると公表しました。対象は府省庁の職員と業務に携わった事業者・個人で、一般の方の情報やマイナンバー・口座情報は含まれません。デジタル庁を装うフィッシングに注意が必要です。
出典:
消費者庁ホームページ(消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(エアコン、スピーカー(充電式))・2026年9月1日公表)本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。