バイクにも「希望ナンバー制」10月19日申込開始
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年7月17日発表 — 新千歳・福岡・那覇空港周辺の直轄国道で本年度中に順次実施
国土交通省は2026年7月17日、訪日外国人レンタカーの交通安全対策を「社会実験段階から本格導入段階へ移行」すると発表しました。2017年9月から進めてきた、ETC2.0の急ブレーキデータで事故危険箇所を特定する「ピンポイント対策」の実験成果を踏まえたものです。まずは新千歳空港・福岡空港・那覇空港の周辺地域で先行実施します。対象は、空港から主要観光地へ向かう道路ネットワーク上の交差点。右折動線を示すカラー舗装、右折後に対向車線側へ誤って進入することを抑制するラバーポール、路面表示を整備します。さらに、レンタカー事業者が集積する地域では、運転開始直後に左側通行への注意を促す看板等を設置します。本年度中(2027年3月まで)を目途に、空港周辺の直轄国道で順次、現場実装が進みます。
新しい罰則や手続きが増えるわけではありません。変わるのは道路の側です。対策区間の交差点では、右折レーンにカラー舗装が敷かれ、曲がった先にラバーポールが立ちます。これは「対向車線に入らないでください」という視覚的なサインです。レンタカー営業所が集まる地域では、走り出してすぐ「KEEP LEFT(左側通行)」の看板が目に入るようになります。日本語の標識が読めなくても、色と形だけで正しい進路をたどれるようにするのが狙いです。特に右折は外国人ドライバーの弱点で、事故の24%を占めます。この対策区間を走るときは、路面の色とポールの並びをそのまま道しるべにしてください。
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。全国重点は歩行者の反射材着用、夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転・ながらスマホの根絶、自転車と電動キックボードのルール遵守。文部科学省は学校での交通安全教育と通学路の安全確保を各教育委員会などに要請しました。
警察庁は9月21日から30日まで令和8年秋の全国交通安全運動を実施します。10月以降は死者の状態別で「歩行中」が最多に変わり、夕暮れ時の死亡事故は7〜9月の約1.7倍。反射材の着用、早めのライト点灯、自転車・電動キックボードのルール遵守が3つの重点です。