バイクにも「希望ナンバー制」10月19日申込開始
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年10月16日施行|施行規則・基本方針・道路運送法施行規則・モビリティデータ指針を同時整備
「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律」は2026年(令和8年)6月10日に公布され、10月16日に施行されます。国土交通省は9月18日、施行に向けて関係法令とガイドラインを整備すると発表しました。整備の対象は4つです。①地域公共交通の活性化及び再生に関する法律施行規則、②地域公共交通の活性化及び再生の促進に関する基本方針、③道路運送法施行規則、④モビリティ・データの活用推進に向けたガイドライン。①〜③は9月18日に公布され、法律と同じ10月16日に施行されます。④は9月18日に公表されました。改正の背景にあるのは「交通空白」の解消です。国土交通省は、地域の輸送資源をフル活用し、交通事業者間の共同化・協業化などを推進することで、持続可能な地域公共交通の実現を図るとしています。法律の条文だけでは実務が動かないため、手続の細部を定める施行規則、国の方向性を示す基本方針、バス・タクシーなどを規律する道路運送法施行規則、そしてデータ活用の指針を同じタイミングでそろえるのが今回の発表です。詳細は別紙で公表されています。
日本の地方では、バスの本数が少ない、最寄り駅まで遠い、夜や休日は便がないといった「交通空白」が生活の壁になります。運転免許を持たない外国人住民や、外免切替が済んでいない人にとっては特に深刻で、就職先や住まいの選択肢まで狭めます。今回の改正法と関係法令・ガイドラインの整備は、地域の輸送資源をフル活用し、事業者の共同化・協業化を進めることで、こうした移動手段の不足を解消することをねらいとしています。変化はすぐに目に見える形では現れませんが、10月16日以降は自治体と交通事業者が新しいルールのもとで地域交通の計画を組み直していくことになります。観光面でも、地方都市や農村部を訪れる旅行者の「駅から先」の移動が課題とされてきた分野です。住んでいる自治体や旅行先の交通再編の動きは、市区町村のホームページや交通事業者の案内で確認できます。
国土交通省は2026年10月19日(月)から、小型二輪自動車と軽二輪自動車にも「希望ナンバー制」を導入し申込受付を開始します。申込はインターネットまたは窓口、料金は1枚2,500~3,000円(税込)。人気番号は抽選対象です。
2026年9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。全国重点は歩行者の反射材着用、夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転・ながらスマホの根絶、自転車と電動キックボードのルール遵守。文部科学省は学校での交通安全教育と通学路の安全確保を各教育委員会などに要請しました。
警察庁は9月21日から30日まで令和8年秋の全国交通安全運動を実施します。10月以降は死者の状態別で「歩行中」が最多に変わり、夕暮れ時の死亡事故は7〜9月の約1.7倍。反射材の着用、早めのライト点灯、自転車・電動キックボードのルール遵守が3つの重点です。