国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年9月4日公表 — 高圧洗浄機(充電式)とリチウム電池内蔵充電器のリコール品で火災が発生
消費者庁は2026年9月4日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づいて報告された重大製品事故24件を公表しました。今回の特記事項は、すでに回収・交換のリコールが告知されている製品から火災などが起きた事例が含まれていることです。名前が挙がったのは、株式会社サイン・ハウスが輸入した高圧洗浄機(充電式)と、アンカー・ジャパン株式会社が輸入したリチウム電池内蔵充電器の2件で、いずれもメーカー側が回収・交換を進めている製品です。24件の対象製品を見ると、リチウム電池内蔵充電器(6件)、太陽光発電システム用パワーコンディショナ(3件)、充電式スピーカー(2件)のほか、ポータブル電源(リチウムイオン)、電動工具用のリチウムイオンバッテリー、模型用リチウムポリマーバッテリー、リチウム蓄電池、スマートフォン、タブレット端末、エアコン、サーキュレーター、コンセントが並び、充電池を内蔵した製品が大きな比重を占めています。重大製品事故は、死亡・火災・重傷など被害が重い事故を指し、製造・輸入事業者から消費者庁に報告され、消費者庁が製品名とともに公表する仕組みです。従来と違うのは「未知の欠陥」ではなく「すでにリコールが告知済みの製品」で事故が続いている点で、告知が家庭に届かなければ、手元の製品は危険なまま使われ続けることを示しています。
リコールの告知は基本的に日本語で行われます。メーカーのサイト、店頭の掲示、新聞広告のいずれも日本語が中心で、購入時に製品登録をしていなければ個別の連絡も届きません。日本で暮らす外国人は、この情報経路から最も外れやすい立場にあります。特に来日時にリサイクルショップやフリマアプリで安く家電をそろえた場合、前の持ち主に届いた回収の案内が自分に回ってくることはありません。母国から持ち込んだ充電器やモバイルバッテリー、海外通販で取り寄せた製品も、日本のリコール告知の対象外です。今回のように輸入品で事故が起きている点も見逃せません。賃貸住宅で火災を起こせば、原状回復や損害賠償の問題に発展し、在留中の生活基盤に直結します。火が出た時に119番で状況をうまく説明できるか不安な場合は、住所を書いたメモを電話の近くに貼っておくと安心です。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
デジタル庁は2026年10月27日、全国の自治体等を対象に「マイナポータル自治体手続申請サービス」の本格運用を開始しました。保育や介護の申請がスマホで完結し、すべての手続でマイナンバーカードによる本人確認が必要です。ぴったりサービスの手続は順次移行します。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。
出典:
消費者庁ホームページ(消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で火災等(高圧洗浄機(充電式)、リチウム電池内蔵充電器)(9月4日))本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。