国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年10月2日公表/消費者庁・重大製品事故24件(回収・交換対象品)
消費者庁は2026年10月2日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき事業者から報告された重大製品事故24件を公表しました。今回の公表の特記事項は、株式会社サイン・ハウスが輸入した充電式高圧洗浄機のリコール(回収・交換)です。 この制度では、製品に関係する火災や死亡・重傷などの重大な事故が起きた場合、製造・輸入事業者が消費者庁へ報告する義務があり、同庁が内容をまとめて公表します。今回のまとめで重要なのは、制度が変わったという話ではなく、「すでにメーカーがリコール(回収・交換・無償修理)を告知している製品」が使われ続け、そこから火災等の重大事故が発生しているという点です。 公表リストには、リコール対象として電気ケトル2件、サーキュレーター、リチウムイオンバッテリーを内蔵したコードレスイヤホン(マイク付)、装飾用電灯器具(LEDイルミネーションライト)、電球型LEDランプ、そして充電式高圧洗浄機が挙がっています。さらにリチウム電池内蔵充電器6件、電動アシスト自転車、アルミニウム合金製の踏み台、冷風機、充電式の卓上照明器具、プロジェクター、充電式ルーター、エアコン2件、直管形LEDランプ、ヘアドライヤーも含まれます。充電式・バッテリー内蔵の製品が目立つ構成です。
リコール情報は、メーカーの日本語サイト、販売店の店頭掲示、新聞社告など日本語中心のルートで流れます。日本語の読み書きに不安があると、自分の持っている製品が回収・交換の対象になっていることに気づかないまま使い続けてしまいます。今回のように「告知済みなのに事故が起きる」構図は、情報が届いていない人のところで起きやすいものです。 外国人は、来日時に家電を中古ショップ・フリマアプリ・帰国する先輩からまとめて揃えることが多く、取扱説明書や保証書が付いていないケースも珍しくありません。製造年や型番がわからないと照合が難しく、リコール対象かどうかの判断自体ができません。 また、火災を起こすと賃貸契約上の責任や火災保険の手続きが絡み、言語の壁がそのまま金銭的・在留生活上のリスクになります。充電式製品は寝ている間に充電しがちな点も要注意です。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。