輸入小麦の政府売渡価格が12.0%引上げ
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。
2026年8月27日開始/国・地方共通相談チャットボット「Govbot」を利用
警察庁は令和8年(2026年)8月27日、「警察庁チャットボット」の運用を開始しました。使われているのは、国民の利便性向上や自治体の負担軽減などを図るために運用されている「国・地方共通相談チャットボット」、通称「Govbot(ガボット)」です。国と地方が同じ基盤を共有する仕組みのため、各機関が個別にシステムを用意する必要がなく、利用者側も似た操作感で問い合わせができます。窓口のURLは https://www.npa.govbot.go.jp です。 これまで警察庁に関する疑問は、ウェブサイトの該当ページを自分で探すか、電話の窓口に問い合わせる必要がありました。今回は、画面の案内に沿って選んだり入力したりしながら情報にたどり着ける入口が一つ増えた、という位置づけになります。 なお、今回の広報資料で公表されているのは「運用開始日」「利用する仕組み(Govbot)」「URL」の3点です。対応言語や取り扱う相談の範囲は資料に記載がないため、実際に何を聞けるかは上記URLの画面表示で確認してください。
日本で暮らす外国人にとって、警察関係の情報は「どこに聞けばいいか分からない」ことが多い分野です。窓口が一つ増えることで、電話をかける前に自分のペースで調べられる選択肢ができます。時間を気にせず文字で確認できる点は、日本語の聞き取りに不安がある人には特に使いやすいはずです。 ただし今回の発表資料には対応言語の記載がありません。日本語での利用が前提になる可能性があるため、ブラウザの翻訳機能を併用する、質問を短く区切って入力するといった工夫をしておくと安心です。 もう一点、チャットボットは自動応答の仕組みであり、事件・事故の通報窓口ではありません。被害に遭っている、今すぐ助けが必要という場面では110番、緊急ではない相談は警察相談専用電話「#9110」という従来の連絡先が引き続き基本です。運転免許の更新や落とし物の届出など具体的な手続きは、多くが都道府県警察の窓口で扱われる点も変わりません。
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。
デジタル庁が、マイナンバー法に基づく命令と個人番号カード等の技術的基準の改正案について意見募集を実施しています。受付は2026年8月31日から9月30日まで、e-Govの意見提出フォームから日本語で提出します。外国人住民を含め誰でも提出でき、資料はe-Govで公開。個別回答はありません。
デジタル庁は2026年9月11日、GSS(ガバメントソリューションサービス)への不正アクセスで約24.6万件の個人情報が流出した可能性があると公表しました。対象は府省庁の職員と業務に携わった事業者・個人で、一般の方の情報やマイナンバー・口座情報は含まれません。デジタル庁を装うフィッシングに注意が必要です。