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2026-08-27生活

🤖 警察庁チャットボット運用開始(Govbot利用)

2026年8月27日開始/国・地方共通相談チャットボット「Govbot」を利用

何が変わる?

警察庁は令和8年(2026年)8月27日、「警察庁チャットボット」の運用を開始しました。使われているのは、国民の利便性向上や自治体の負担軽減などを図るために運用されている「国・地方共通相談チャットボット」、通称「Govbot(ガボット)」です。国と地方が同じ基盤を共有する仕組みのため、各機関が個別にシステムを用意する必要がなく、利用者側も似た操作感で問い合わせができます。窓口のURLは https://www.npa.govbot.go.jp です。 これまで警察庁に関する疑問は、ウェブサイトの該当ページを自分で探すか、電話の窓口に問い合わせる必要がありました。今回は、画面の案内に沿って選んだり入力したりしながら情報にたどり着ける入口が一つ増えた、という位置づけになります。 なお、今回の広報資料で公表されているのは「運用開始日」「利用する仕組み(Govbot)」「URL」の3点です。対応言語や取り扱う相談の範囲は資料に記載がないため、実際に何を聞けるかは上記URLの画面表示で確認してください。

👥 誰が対象?

  • 警察に関する手続きや疑問を、日本語のサイトから自力で調べるのが大変な在日外国人
  • 落とし物・盗難など、日本滞在中に警察と関わる可能性がある旅行者
  • 運転免許や交通ルールなど、警察が関係する制度を調べたい外国人ドライバー
  • 電話をかける前に、まず自分で調べて整理しておきたい人

🌏 外国人への影響

日本で暮らす外国人にとって、警察関係の情報は「どこに聞けばいいか分からない」ことが多い分野です。窓口が一つ増えることで、電話をかける前に自分のペースで調べられる選択肢ができます。時間を気にせず文字で確認できる点は、日本語の聞き取りに不安がある人には特に使いやすいはずです。 ただし今回の発表資料には対応言語の記載がありません。日本語での利用が前提になる可能性があるため、ブラウザの翻訳機能を併用する、質問を短く区切って入力するといった工夫をしておくと安心です。 もう一点、チャットボットは自動応答の仕組みであり、事件・事故の通報窓口ではありません。被害に遭っている、今すぐ助けが必要という場面では110番、緊急ではない相談は警察相談専用電話「#9110」という従来の連絡先が引き続き基本です。運転免許の更新や落とし物の届出など具体的な手続きは、多くが都道府県警察の窓口で扱われる点も変わりません。

💡 知っておきたいポイント

1窓口URLは https://www.npa.govbot.go.jp 。2026年8月27日から利用できます
2使われているのは「国・地方共通相談チャットボット(Govbot)」。他の官公庁・自治体でも同じ基盤が使われています
3対応言語は今回の発表資料に記載がありません。開いた画面で表示言語を確認し、必要ならブラウザの翻訳機能を使いましょう
4事件・事故で今すぐ助けが必要なときは110番。チャットボットは通報の代わりになりません
5緊急ではない相談は、警察相談専用電話「#9110」が従来からの窓口です
6運転免許・落とし物・被害届など具体的な手続きは、多くが都道府県警察の窓口で扱われます
7自動応答の回答は目安として受け取り、重要な判断の前には公式ページや窓口で裏取りをしてください

🔗 関連イシュー

出典:

警察庁ホームページ(警察庁チャットボットの運用開始について)

本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。