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2026-08-26防災

🚰 熊本地震 水道の宅内配管工事コールセンター開設

2026年8月26日〜12月28日(予定)|八代市・宇城市・氷川町などの水道使用者が対象、フリーダイヤル0120-275-557

何が変わる?

国土交通省は、令和8年熊本地震で被災した地域で水道の宅内配管の修繕需要が増えていることを踏まえ、工事業者を紹介する専用電話窓口「令和8年熊本地震 水道の宅内配管工事コールセンター」を開設します。設置期間は2026年8月26日から12月28日まで(予定)、受付時間は午前9時から午後5時で、平日だけでなく土日祝も受け付けます。電話番号は0120-275-557(フリーダイヤル)です。対象は八代市、宇城市、八代生活環境事務組合(氷川町および八代市の一部)の水道使用者で、井戸の修理は対象外です。地震で水道が壊れたとき、蛇口までつながる宅内の配管は利用者側の設備にあたり、修繕は水道法第16条の2第1項に基づいて市町村が「給水装置工事を適正に施行できる」と認めた指定給水装置工事事業者に依頼する仕組みになっています。これまでは被災者が自分で業者を探す必要があり、依頼が集中して業者が見つからない人が出ていました。今回の窓口は、そうした問い合わせに対し、対応可能な指定給水装置工事事業者の情報を提供するものです。工事そのものを国が行うわけではなく、あくまで業者情報の提供が役割です。

👥 誰が対象?

  • 八代市・宇城市・八代生活環境事務組合(氷川町、八代市の一部)の水道使用者で、地震により宅内配管が壊れた方
  • 漏水や水が出ない状態が続いているのに、修繕を依頼できる工事業者が見つからない被災者
  • 上記地域の持ち家に住む外国人住民(賃貸の場合はまず大家・管理会社への連絡が先)
  • 井戸を使っている方は対象外(井戸の修理はこのコールセンターでは扱いません)

🌏 外国人への影響

被災地で暮らす外国人にとって、断水や漏水の復旧は生活再建の入口です。ただ、宅内配管の修繕は自分で業者を探す必要があり、日本語での電話交渉や見積書の読み取りが大きな壁になります。今回のコールセンターは、対応可能な指定給水装置工事事業者の情報をフリーダイヤルで教えてくれるので、業者探しの負担を減らせます。注意したいのは、対象が八代市・宇城市・八代生活環境事務組合(氷川町、八代市の一部)の水道使用者に限られ、井戸の修理は対象外である点です。賃貸住宅に住んでいる場合は、まず大家さんや管理会社への連絡が先になります。また、紹介はあくまで業者情報の提供で、工事の契約と費用は業者との話し合いです。多言語対応の案内は公表されていないため、日本語に不安があるときは、日本語が分かる知人や自治体の相談窓口に同席・仲介してもらうと安心です。

💡 知っておきたいポイント

1電話番号は0120-275-557(フリーダイヤル)。受付は午前9時〜午後5時で、平日も土日祝も対応します。
2朝は問い合わせが集中して電話がつながりにくいことがあります。つながらないときは午後にかけ直しましょう。
3設置期間は2026年8月26日〜12月28日(予定)。期間が終わった後は、お住まいの市町村の水道担当窓口に相談を。
4対象は八代市・宇城市・八代生活環境事務組合(氷川町、八代市の一部)の水道使用者。井戸の修理は対象外です。
5案内されるのは、水道法第16条の2第1項に基づき市町村が指定した「指定給水装置工事事業者」の情報です。
6工事の契約や費用は業者との間の話になります。着工前に必ず見積もりの金額と作業内容を確認しましょう。
7電話の前に住所・水道の使用者名義・被害の状況(漏水、水が出ないなど)をメモしておくと、説明がスムーズです。

🔗 関連イシュー

出典:

国土交通省ホームページ(令和8年熊本地震 水道の宅内配管工事コールセンターの開設について)

本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。