国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年9月2日公表 国民生活センターが注意喚起/相談件数は5年で約5.7倍に
国民生活センターは2026年9月2日、店舗でのアクセサリーや貴金属の買取をめぐる消費者トラブルについて注意喚起を公表しました。背景には、金の国際相場の上昇に加え、世界的な景況不安などを受けた資産価値の高まりがあります。不要になったアクセサリーや貴金属を売ろうとする人が増え、買取サービスを利用する機会そのものが広がりました。全国の消費生活センター等に寄せられた相談は、2020年度165件、2021年度240件、2022年度349件、2023年度410件、2024年度566件、2025年度937件と増え続け、2026年度も7月31日までに294件と、前年同期の186件を大きく上回っています。相談内容には、無料査定のつもりで店舗に行ったのに売るつもりがないまま応じてしまった、希望額ではないと伝えて返却を求めたのに強引に現金を渡された、といった例が含まれ、同センターは消費者の意思決定が十分に尊重されていなかったと考えられるケースがあると指摘しています。ここで押さえておきたいのが制度上の違いです。事業者が自宅を訪ねる「訪問購入」には特定商取引法のルールが適用され、8日間のクーリング・オフが認められます。一方、消費者が自ら出向く店舗での買取はその対象外で、いったん取引が成立すれば無条件で取り消すことはできません。だからこそ、提示された内容を十分に理解したうえで慎重に判断する必要があります。
日本で暮らす外国人にとって、帰国や引っ越しの前に貴金属を現金化する場面は身近です。ただ、査定の説明は日本語で進むことが多く、価格の根拠や重さの測り方が妥当かどうかをその場で判断するのは簡単ではありません。日本語のやり取りに不安があれば、日本語が分かる人に同行してもらうか、品名・重さ・単価・買取総額を紙や電卓で示してもらいましょう。旅行者の場合は滞在日数が限られているため「今日中に決めなければ」と焦りやすく、その心理が不利な取引につながります。店舗での買取にクーリング・オフはないので、迷ったら売らずに持ち帰るのが最も安全な選択です。なお買取店には古物営業の許可が必要で、本人確認のため在留カードやパスポートの提示を求められます。許可番号の掲示がない店は避けましょう。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
デジタル庁は2026年10月27日、全国の自治体等を対象に「マイナポータル自治体手続申請サービス」の本格運用を開始しました。保育や介護の申請がスマホで完結し、すべての手続でマイナンバーカードによる本人確認が必要です。ぴったりサービスの手続は順次移行します。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。