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2026-04-21ビザ

🗣️ 入管庁、令和8年度の関係者ヒアリングを公開

2026年4月21日から3回開催 — 国際交流協会・研究者・ベトナム人コミュニティの声を資料と結果概要で公開

何が公開された?

出入国在留管理庁は、「出入国在留管理行政に係る関係者ヒアリング」の令和8年度(2026年度)分を、同庁サイトの政策情報(会議・委員会等)のページで公開しています。支援の現場・研究者・外国人コミュニティから直接意見を聴き取り、その資料と結果概要をPDFで掲載する取組です。令和8年度は現在3回が掲載されています。①4月21日開催・千葉市国際交流協会(資料と結果概要の2つのPDF)、②5月11日開催・龍谷大学国際学部の古地順一郎准教授(結果概要のPDF)、③6月25日開催・ベトナム人コミュニティ(結果概要は作成中)です。これまで入管行政の方向性は、基本計画や外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策といった庁の文書を通じて示されてきました。関係者ヒアリングは、その手前の段階、つまり誰がどんな課題を庁に伝えたのかという過程そのものを文書として外部に見せる点が異なります。個別の相談を受け付ける窓口ではなく、政策づくりの入口を公開する仕組みです。

👥 誰に関係する?

  • 日本で暮らす外国人全般(入管行政の方針が在留手続や生活に直結する人)
  • ベトナム人コミュニティなど、当事者団体・自助グループの関係者
  • 国際交流協会・支援団体・自治体の多文化共生担当者
  • 外国人を雇用する企業や登録支援機関、監理団体の担当者
  • 移民政策・多文化共生を学ぶ学生や研究者

🌏 外国人への影響

公開されているのは会議の資料と結果概要なので、読んでも在留カードの手続が変わるわけではありません。それでも意味があるのは、入管庁がいま誰の話を聞いているかが分かるからです。令和8年度は、地域の国際交流協会(千葉市)、研究者、そしてベトナム人コミュニティという三者が並んでいます。育成就労や特定技能で来日する人が多い国の当事者から直接聴き取った回が含まれている点は、コミュニティで活動している人にとって参考になります。一方で、ここは個別救済の場ではありません。在留資格の不許可、職場や住まいのトラブル、生活の困りごとは、外国人在留支援センター(FRESC/フレスク、0570-011000)や各地方出入国在留管理官署の相談窓口が担当です。政策への意見は「外国人との共生施策に係る御意見・御要望(御意見箱)」から出せます。読む・相談する・意見を出すの3つを、それぞれ別の入口として使い分けてください。

💡 知っておきたいポイント

1ページの場所は、入管庁サイト>政策情報(会議・統計等)>会議・委員会等>関係者ヒアリング。年度ごとにページが分かれています
2令和8年度の掲載は3回。千葉市国際交流協会(4月21日)は資料と結果概要の2つ、龍谷大学の准教授(5月11日)は結果概要のみです
3ベトナム人コミュニティ(6月25日開催)の結果概要は「作成中」と表示されています。後日公開されるので、しばらく後に再訪してください
4公開資料はいずれも日本語のPDFです。ブラウザの翻訳機能や、庁サイト上部の「Multi language」も併用すると読み進めやすくなります
5政策への意見を伝えたいときは、庁サイトの「外国人との共生施策に係る御意見・御要望(御意見箱)」を使います
6個別の在留手続や生活の困りごとは、FRESC(0570-011000)や地方出入国在留管理官署の相談窓口へ。ヒアリングのページからは相談できません
7支援団体・コミュニティとして動く場合は、庁の「生活・就労ガイドブック」「外国人生活支援ポータルサイト」も合わせて確認しておくと役立ちます

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