国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年9月1日公表|消費者庁が「詐欺的な事業の破綻」による財産被害への対策をまとめて公表
消費者庁は2026年(令和8年)9月1日、「詐欺的な事業の破綻により多数の消費者に深刻な財産被害を及ぼす悪質商法に係る対策パッケージ」を公表しました。公表資料はプレスリリース(PDF)、【概要】(PDF)、【本文】(PDF)の3点で、消費者庁ウェブサイトの「政策 > 消費者政策」の中に専用ページが設けられています。担当部署は消費者政策課です。 想定されているのは、投資や高額な商品・サービスの販売などをうたう事業者が消費者から資金を集めた後に破綻し、多数の人が返金を受けられないまま深刻な財産被害を受けるタイプの悪質商法です。この分野は、事業者が破綻してからでは被害の回復が難しく、表面化した時点で契約者が広範囲に及んでいることが特徴で、被害の未然防止と早期の情報発信が課題になります。 これまで消費者庁は、消費者安全法に基づく財産分野の注意喚起など、個別の事案ごとの情報提供を中心に対応してきました。今回は個別対応にとどめず、この類型に対する対策を一つの「パッケージ」として取りまとめ、専用ページで継続的に示す形になった点が従来との違いです。具体的な施策の中身は【概要】と【本文】のPDFに記載されています。
この対策パッケージは国籍を問わず、日本国内で契約する消費者すべてに関わる取組です。とくに外国人にとっては、日本語の契約書や利用規約を細かく確認しづらいこと、母国の家族・同郷コミュニティ経由で勧誘が届きやすいこと、被害に気づいても相談先が分からないことが重なり、被害が長期化しやすい傾向があります。 また、事業者が破綻した後に返金を求めても回収は難しく、支払った額がそのまま損失になりかねません。留学生やアルバイトで生活費を賄っている人、家族に送金している人にとっては、生活そのものへの打撃になります。 日本には国籍・在留資格に関係なく使える消費生活相談の仕組みがあります。契約前に一度相談する、支払い前に立ち止まる、という行動が最大の防御になります。今回のパッケージも、こうした「被害が起きる前の情報提供」を強化する方向の取組です。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
デジタル庁は2026年10月27日、全国の自治体等を対象に「マイナポータル自治体手続申請サービス」の本格運用を開始しました。保育や介護の申請がスマホで完結し、すべての手続でマイナンバーカードによる本人確認が必要です。ぴったりサービスの手続は順次移行します。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。