国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年9月25日公表/リチウム電池内蔵充電器・充電式家電のリコール品で火災等
消費者庁は2026年9月25日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき報告された重大製品事故17件を公表しました。今回のまとめは「リコール製品で火災等(リチウム電池内蔵充電器(回収・交換))」という枠組みで、すでに回収・交換の告知が出ている製品でなお火災等が起きた事例が対象です。特記事項として、アンカー・ジャパン株式会社が輸入したリチウム電池内蔵充電器の回収・交換が挙げられていますが、今回の公表分に該当案件はありません。掲載された製品区分は、コードレス式イヤホン(リチウムポリマーバッテリー内蔵)、充電式スピーカー2件、食品乾燥機、電動アシスト自転車、リチウム電池内蔵充電器(計3件)、充電式の携帯型扇風機、充電式電気掃除機2件、エアコンおよびエアコン室外機、リチウム蓄電池、ポータブルトイレ、ガラス製容器、ウォーターサーバーです。個別の事故を1件ずつ知らせる従来型の公表と違い、リコール告知後も使用が続いている実態が一覧で見える形になっています。詳細は消費者庁サイトの公表資料(PDF)に掲載されています。
リコールの告知は日本語で、事業者サイトや消費者庁リコール情報サイトに載ります。日本語の通知メールやチラシを読み飛ばしていると、対象製品を持っていても気づけません。特に来日直後に中古店・フリマアプリ・ネット通販で安く家電をそろえた場合、前の持ち主がリコール告知を受け取っていても、その情報は買った人まで届きません。家具家電付きの賃貸やシェアハウスでは、備え付けの充電式家電がいつ買われたものか分からないことも多いです。集合住宅の火災は自分の部屋だけでは済まず、避難や賠償、退去の話に発展します。旅行者も、日本で買った充電器や持参の機器を長時間充電したまま外出するのは避けましょう。型番を1回調べるだけで確認できます。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。
農林水産省は2026年10月期の輸入小麦の政府売渡価格を、5銘柄加重平均で1トン70,020円(税込)、12.0%の引上げと決定しました。パン・中華麺・日本麺・菓子の原料となる小麦のコストに関わる改定です。内容と仕組み、暮らしへの影響をわかりやすく整理します。