インドネシアで入国前結核検診が開始
厚生労働省は2026年11月2日、インドネシアで入国前結核スクリーニング(JPETS)の運用を開始します。2027年1月4日以降は、在留資格認定証明書の交付申請時または査証申請時に結核非発病証明書の提出が必要になります。先行3か国に続く対象国です。
2026年9月30日23時59分まで|厚生労働省・難病医療費助成の判定基準を見直す通知の一部改正案
厚生労働省は2026年9月1日、「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」(平成26年11月12日付け健発1112第1号 厚生労働省健康局長通知)の一部改正案について、意見の再募集を始めました。案件番号は495260174で、受付は2026年9月1日16時20分から9月30日23時59分までです。行政手続法に基づく意見公募手続として実施されます。 この通知は、難病の患者に対する医療等に関する法律(平成26年法律第50号)第5条第1項と、同法に基づく平成26年厚生労働省告示第393号を根拠にしています。どの病気を指定難病として扱い、どの程度の症状であれば医療費助成の対象になるのかという「ものさし」を示すもので、患者が助成を受けられるかどうかを直接左右する基準です。 今回は新規の募集ではなく「再募集」で、同じ改正案について改めて意見が集められています。改正案の中身は、e-Govの案件ページに掲載された「通知案概要」「改正通知案別紙」「改正の概要」の3つのPDFで公開されています。意見公募手続は広く一般から意見を募るもので、提出にあたって国籍の要件は設けられていません。
難病医療費助成は、対象となる病気に該当し、かつ定められた重症度を満たすかどうかで決まります。診断基準と重症度分類が見直されれば、同じ病気でも助成の対象になったり、逆に判定の考え方が変わったりする可能性があります。日本で長く治療を続ける外国人にとっては、毎月の自己負担額に直結するテーマです。 助成の申請窓口は住所地の保健所で、都道府県または指定都市が支給認定を行います。申請には都道府県などが指定する医師(指定医)が作成する臨床調査個人票が必要で、更新の際も同じ書類が求められます。制度は公的医療保険の加入者を対象としており、国籍による区別は設けられていません。 改正案の資料は日本語のみで、専門的な医学用語が多く含まれます。自分や家族の病名が関係するかどうか分からないときは、主治医や保健所の担当者に確認するのが確実です。
厚生労働省は2026年11月2日、インドネシアで入国前結核スクリーニング(JPETS)の運用を開始します。2027年1月4日以降は、在留資格認定証明書の交付申請時または査証申請時に結核非発病証明書の提出が必要になります。先行3か国に続く対象国です。
厚生労働省が2026年9月28日、指定難病の対象疾病と医療費助成の重症度基準を改める告示案、および診断基準・重症度分類の通知改正案を公示しました。意見募集は10月29日23時59分まで。日本の公的医療保険に加入する外国人住民にも関わる制度です。
厚生労働省が2026年9月7日、「社会福祉法等の一部を改正する法律」の一部施行に伴う関係政令の整備に関する政令案について意見公募を開始しました。受付は9月7日20時から10月7日20時までの30日間。介護保険法と地方自治法の規定が根拠で、国籍を問わず誰でもe-Govから意見を提出できます。
出典:
e-Govパブリック・コメント ホームページ(厚生労働省「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」の一部改正案 意見再募集)本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。