インドネシアで入国前結核検診が開始
厚生労働省は2026年11月2日、インドネシアで入国前結核スクリーニング(JPETS)の運用を開始します。2027年1月4日以降は、在留資格認定証明書の交付申請時または査証申請時に結核非発病証明書の提出が必要になります。先行3か国に続く対象国です。
2026年8月27日公示/受付締切2026年9月27日0時0分(実質9月26日中)・厚生労働省
厚生労働省は、予防接種法施行規則の一部を改正する省令案について、意見公募手続(パブリックコメント)を実施しています。案が公示されたのは2026年8月27日で、同日0時0分から意見の受付が始まりました。受付締切日時は2026年9月27日0時0分です。締切が「0時0分」と表記されているため、実際に提出できるのは9月26日中までという点に注意が必要です。案件番号は495260162、e-Govでのカテゴリーは「厚生」、根拠法令条項は予防接種法(昭和23年法律第68号)第12条第1項です。これは行政手続法に基づく手続として実施されており、意見提出期間が30日を下回る場合に必要となる理由の記載はなく、約1か月の期間が確保されています。施行規則(省令)は、法律が定めた枠組みの細目を厚生労働大臣が定めるもので、法律そのものの改正とは手続が異なり、国会審議ではなく省令として整備されます。そのため、制度の運用に関わる細かな部分が変わる場合でも、こうしたパブリックコメントが事実上の唯一の意見表明の機会になります。改正案の具体的な中身は、案件ページに添付された「意見募集要領(提出先を含む)」と「命令などの案(概要)」のPDFに記載されています。誤投稿を防ぐため、この2つの資料を必ず全部確認したうえで、要領に書かれた方法・提出先で意見を出す必要があります。問合せ先は厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部予防接種課です。
予防接種法に基づく定期接種は、住民票のある市区町村が実施主体となります。在留カードを持つ中長期在留者も住民基本台帳に記録されるため、この枠組みの中にいます。つまり、施行規則という「細部」の改正であっても、日本で暮らす外国人世帯の接種の受け方や手続きと無関係ではありません。一方で、こうした省令改正の情報は日本語のPDFでしか公表されず、多言語の案内はありません。締切の表記も「9月27日0時0分」という日本の行政特有の書き方で、9月27日いっぱい出せると誤解しやすい形式です。意見を出す予定がある場合は、9月26日中に手続きを終えるつもりで動いてください。提出方法・様式・記載事項(氏名や連絡先の扱いなど)は意見募集要領に定められているため、提出資格や必要事項は必ず要領で確認する必要があります。意見を出さない場合でも、確定後の内容は自分や家族の接種に関わる可能性があるため、9月27日以降に公示される結果を確認しておくと安心です。
厚生労働省は2026年11月2日、インドネシアで入国前結核スクリーニング(JPETS)の運用を開始します。2027年1月4日以降は、在留資格認定証明書の交付申請時または査証申請時に結核非発病証明書の提出が必要になります。先行3か国に続く対象国です。
厚生労働省が2026年9月28日、指定難病の対象疾病と医療費助成の重症度基準を改める告示案、および診断基準・重症度分類の通知改正案を公示しました。意見募集は10月29日23時59分まで。日本の公的医療保険に加入する外国人住民にも関わる制度です。
厚生労働省が2026年9月7日、「社会福祉法等の一部を改正する法律」の一部施行に伴う関係政令の整備に関する政令案について意見公募を開始しました。受付は9月7日20時から10月7日20時までの30日間。介護保険法と地方自治法の規定が根拠で、国籍を問わず誰でもe-Govから意見を提出できます。
出典:
e-Govパブリック・コメント ホームページ(厚生労働省:予防接種法施行規則の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について/案件番号495260162)本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。