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2026-08-25税金

📱 「マイナアプリ」で年金ネット申請にエラー

2026年8月25日午前8時~解消まで/一部Android端末で読み取り不可、7手続きは紙の届書で

何が起きているのか?

日本年金機構は2026年8月25日、同日リリースされた「マイナアプリ」の影響で「ねんきんネット」の電子申請にエラーが発生していると公表しました。電子申請の途中で画面が「マイナアプリ」に切り替わり、マイナンバーカードを読み取る場面で、一部のスマートフォンが読み取りに失敗します。これまでは、ねんきんネット上でカードを読み取って本人確認を済ませれば、そのまま手続きが完了していました。8月25日午前8時以降、対象端末ではこの本人確認の段階で止まり、申請を終えられません。判明している対象は8月25日時点で、Google PixelのAndroid16とAndroid17、galaxyのAndroid16です。使えない電子申請は7種類で、国民年金保険料の口座振替納付(変更)申出書兼還付金振込方法(変更)申出書、同辞退申出書、老齢年金の年金請求書2種(はじめて請求する場合/65歳前から受け取っている場合)、年金生活者支援給付金請求書(はがき型)、年金受取機関変更届、公的年金等の受給者の扶養親族等申告書です。機構は、システムエラーが解消するまで紙の届書で申請するよう呼びかけています。

👥 誰が対象?

  • ねんきんネットの電子申請を使おうとしている国民年金・厚生年金の加入者や受給者
  • Google PixelのAndroid16・Android17、galaxyのAndroid16を使っている人(8月25日時点の判明分)
  • 国民年金保険料の口座振替を申し込む・変更する・やめる人
  • はじめて老齢年金を請求する人、65歳前から受け取っていて手続きが必要な人、年金の受取口座を変える人
  • 年金生活者支援給付金を請求する人、扶養親族等申告書を提出する年金受給者

🌏 外国人への影響

外国人にとって影響が大きいのは、窓口に行かずに済み、日本語のやり取りも少なくて済む電子申請が一時的に使えなくなる点です。国民年金保険料の口座振替を新しく申し込む場合や、引っ越し・転職で年金の受取口座を変える場合は、紙の届書を用意して記入し、年金事務所に提出または郵送する必要があります。紙の様式は日本語で、氏名や住所の書き方など確認事項も増えます。エラーが判明しているのは日本で広く使われているPixel・galaxyの新しいAndroidなので、該当端末を使っている人は最初から紙での手続きを見込んで、年金事務所が開いている平日の時間と郵送にかかる日数を計算に入れて動くと安全です。特に提出期限がある扶養親族等申告書は、解消を待たずに紙で出す判断が必要になります。

💡 知っておきたいポイント

1対象期間は2026年8月25日(火曜)午前8時00分から、システムエラーが解消するまでです。解消時期は公表されていないため、同ページの更新日を随時確認してください。
2判明している対象端末は8月25日時点でGoogle PixelのAndroid16・Android17、galaxyのAndroid16です。他の機種でも同じエラーが出た場合は、紙の届書に切り替えてください。
3止まっているのは電子申請7種類(口座振替納付(変更)申出・辞退申出、老齢年金の年金請求書2種、年金生活者支援給付金請求書(はがき型)、年金受取機関変更届、扶養親族等申告書)です。
4紙の届書は日本年金機構ホームページの「様式のダウンロード」から入手できます。国民年金/年金等の受け取りなど、目的別の区分から探してください。
5カード読み取りでエラーになった申請は完了していません。エラー画面で止まったら、そのまま待たずに紙の届書で出し直してください。
6年金事務所の窓口は平日です。提出期限がある手続きは、郵送日数も見込んで早めに動いてください。
7手続き内容や書き方の相談は、日本年金機構の相談・手続き窓口(年金事務所)を利用できます。

🔗 関連イシュー

出典:

日本年金機構ホームページ(「マイナアプリ」のリリースに伴う「ねんきんネット」のエラーについて)

本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。