免税制度が激変!レジ免税→空港払い戻しへ
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年8月25日午前8時~解消まで/一部Android端末で読み取り不可、7手続きは紙の届書で
日本年金機構は2026年8月25日、同日リリースされた「マイナアプリ」の影響で「ねんきんネット」の電子申請にエラーが発生していると公表しました。電子申請の途中で画面が「マイナアプリ」に切り替わり、マイナンバーカードを読み取る場面で、一部のスマートフォンが読み取りに失敗します。これまでは、ねんきんネット上でカードを読み取って本人確認を済ませれば、そのまま手続きが完了していました。8月25日午前8時以降、対象端末ではこの本人確認の段階で止まり、申請を終えられません。判明している対象は8月25日時点で、Google PixelのAndroid16とAndroid17、galaxyのAndroid16です。使えない電子申請は7種類で、国民年金保険料の口座振替納付(変更)申出書兼還付金振込方法(変更)申出書、同辞退申出書、老齢年金の年金請求書2種(はじめて請求する場合/65歳前から受け取っている場合)、年金生活者支援給付金請求書(はがき型)、年金受取機関変更届、公的年金等の受給者の扶養親族等申告書です。機構は、システムエラーが解消するまで紙の届書で申請するよう呼びかけています。
外国人にとって影響が大きいのは、窓口に行かずに済み、日本語のやり取りも少なくて済む電子申請が一時的に使えなくなる点です。国民年金保険料の口座振替を新しく申し込む場合や、引っ越し・転職で年金の受取口座を変える場合は、紙の届書を用意して記入し、年金事務所に提出または郵送する必要があります。紙の様式は日本語で、氏名や住所の書き方など確認事項も増えます。エラーが判明しているのは日本で広く使われているPixel・galaxyの新しいAndroidなので、該当端末を使っている人は最初から紙での手続きを見込んで、年金事務所が開いている平日の時間と郵送にかかる日数を計算に入れて動くと安全です。特に提出期限がある扶養親族等申告書は、解消を待たずに紙で出す判断が必要になります。
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年10月から免税事業者からの仕入税額控除が80%→70%に縮小。個人事業・フリーランスの外国人、免税事業者との取引が多い事業者に影響。
令和8年(2026年)10月に始まる「国民年金保険料の育児免除制度」について、日本年金機構が9月11日からねんきんチャットボットでの案内を開始しました。対象者の条件や免除される期間を、時間を気にせずチャット形式で確認できます。日本で国民年金を自分で納めながら子育てする外国人も確認しておきたい制度です。