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2026-07-31生活

🔋 リチウム電池・充電式製品の火災事故とリコール(消費者庁公表)

充電器・イヤホン・高圧洗浄機など26件の重大事故を公表

何が起きたのか

消費者庁は消費生活用製品安全法第35条に基づき、2026年7月31日に26件の重大製品事故を公表しました。主な対象はアンカー・ジャパンのリチウム電池内蔵充電器・スピーカー(充電式)、サイン・ハウスの充電式高圧洗浄機、オーディオテクニカのコードレスイヤホン(マイク付・リチウムイオン内蔵)、山善が販売した草刈機用充電器などで、いずれも火災等の事故が発生し回収・交換(一部は無償交換)が進められています。あわせて長期使用の扇風機による事故にも注意喚起されています。

👥 対象となる人

  • Anker(アンカー)の充電器・充電式スピーカーを使っている人
  • オーディオテクニカのコードレスイヤホンを使っている人
  • 充電式の高圧洗浄機や草刈機用充電器を持っている人
  • リチウムイオン電池を内蔵した家電を日常的に使う全ての人
  • 古い扇風機を長年使い続けている人

🌏 外国人への影響

日本で人気の家電メーカーの製品が対象に含まれており、外国人居住者や旅行者も自宅・宿泊先で使用している可能性があります。リコール情報は日本語中心で発信されるため見落としやすく、対象製品を使い続けると火災につながる恐れがあります。メーカーのサポートは英語対応が限られる場合があるため、製品名・型番を控えたうえで公式リコールページや購入店に問い合わせることが重要です。回収・交換は原則無料で、対象であれば早めの手続きが安全につながります。

💡 実践アドバイス

1手持ちの充電器・イヤホン・充電式家電のメーカー名と型番を確認する
2消費者庁のリコール情報サイトで対象製品かどうか検索する
3対象なら直ちに使用を中止し、充電も行わない
4メーカーの回収・交換手続き(多くは無料)を申し込む
5リチウム電池は膨張・発熱・異臭があれば使わず、適切に処分する
6古い扇風機など長期使用製品も定期的に点検する

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