国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年8月17日更新|業態別リスト+窓口で手続できない金融機関はマイナポータルから
公金受取口座登録制度は、給付金や還付金などの公金を受け取る口座を、マイナンバーとひもづけて国(デジタル庁)に1人1口座あらかじめ登録しておく仕組みです。デジタル庁は2026年8月17日、公金受取口座として登録できる金融機関・店舗の一覧を更新しました。一覧は「銀行」「信用金庫」「信用組合」「JAバンク等」「JFマリンバンク等」「その他の金融機関」という業態別のリンク先に分かれており、登録したい口座の金融機関を業態から選んで確認します。あわせて、登録可能な金融機関・店舗をまとめたExcel(49KB)と、更新履歴のExcel(25KB)も同日付で公開されています。重要な注意点は、公金受取口座として登録できる金融機関であっても、窓口等で公金受取口座に関する手続を受け付けていない金融機関があることです。今回掲載されているのは警視庁職員信用組合(金融機関コード2271)で、この口座を登録したい場合は金融機関ではなく、マイナポータルから手続を行います。マイナポータルでの手順は、デジタル庁の「公金受取口座を登録・変更する方法」で案内されています。
日本で暮らす外国人にとって、公金受取口座は給付金や税の還付を受け取るときの窓口になります。日本語での書類提出や口座情報の記入を毎回繰り返さずに済むため、事前登録しておく意味は大きいといえます。一方で、自分が使っている口座がそもそも登録対象なのかは、金融機関ごとに確認が必要です。とくに来日後に口座を作りやすい地域金融機関やネット系の口座を使っている場合、業態別リストやExcel一覧で自分の金融機関・店舗名を探すのが確実です。さらに、登録可能な金融機関であっても窓口で手続を受け付けていないケースがあり、その場合は銀行に行っても手続できません。日本語での窓口説明に不安がある人は、はじめからマイナポータルで自分のペースで登録するほうが負担が少ない場面もあります。手続にはマイナンバーカードとスマートフォン等の読み取り環境が必要です。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
デジタル庁は2026年10月27日、全国の自治体等を対象に「マイナポータル自治体手続申請サービス」の本格運用を開始しました。保育や介護の申請がスマホで完結し、すべての手続でマイナンバーカードによる本人確認が必要です。ぴったりサービスの手続は順次移行します。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。