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2026-09-29労働

🎬 育成就労制度の紹介動画が3言語で公開

英語・インドネシア語・ベトナム語版を出入国在留管理庁ホームページで公開(施行は2027年4月1日予定)

❓ 何が公開されたの?

外国人技能実習機構(OTIT)は、育成就労制度を紹介する動画が英語・インドネシア語・ベトナム語で公開されたことをお知らせしています。動画本体は出入国在留管理庁のホームページで公開されており、OTITのお知らせページのリンクからたどれます。育成就労制度は、技能実習制度に代わる新しい在留制度として法改正で設けられたもので、施行は2027年4月1日が予定されています。制度はまだ施行前ですが、OTITのサイトでは準備のための情報が順次公開されています。具体的には、監理支援機関の許可と育成就労計画の認定について「施行日前申請」の受付案内(それぞれ令和8年7月10日・9月8日更新)、申請手数料の払込方法、二国間取決め(協力覚書=MOC)、外国政府認定送出機関一覧(育成就労制度)、よくあるご質問(令和8年8月5日更新)、介護・工業製品製造業・自動車整備・物流倉庫・漁業の各分野で監理支援機関の許可基準に上乗せ基準がある旨の案内などです。これらは文書が中心で読み解くのに時間がかかります。今回の動画は、制度の全体像を母国語の映像でつかめる入口として位置づけられています。なお公開が案内された言語は英語・インドネシア語・ベトナム語の3言語で、中国語版や韓国語版は今回の案内に含まれていません。

👥 誰が対象?

  • ●育成就労制度での来日を検討している外国人(特に英語・インドネシア語・ベトナム語の話者)
  • ●現在の技能実習生で、育成就労制度への切り替わりが自分にどう関係するか知りたい人
  • ●受入れを予定する企業(実習実施者)と、監理団体・監理支援機関の担当者
  • ●母国の送出機関を通じて情報を集めている段階の候補者とその家族
  • ●介護・工業製品製造業・自動車整備・物流倉庫・漁業の分野で働くことを考えている人

🌏 外国人への影響

これまで育成就labor関連の情報は日本語の文書が中心で、来日前の候補者が制度の輪郭をつかむのは簡単ではありませんでした。母国語の動画があれば、送出機関や仲介者の説明だけに頼らず、自分で公的な説明を確認できます。「聞いていた話と公式の説明が違う」と気づける材料になる点が大きな違いです。技能実習生として在留している人は、いま適用されているのは現行の技能実習制度で、育成就労制度の施行は2027年4月1日が予定されています。動画を見て自分の在留期間や次の更新がどちらの制度にかかるのかを整理し、分からない点はOTITの母国語相談で確認するのが確実です。受入れ側の企業・監理団体にとっては、施行日前申請の受付が始まっており、分野によって上乗せ基準があるため、動画で全体像を共有したうえで各分野の運用方針・告示を読む流れが実務的です。

💡 知っておきたいポイント

1動画はOTITのお知らせページではなく出入国在留管理庁ホームページで公開。OTITのリンクからたどるのが確実
2公開が案内された言語は英語・インドネシア語・ベトナム語の3言語。中国語・韓国語版は今回の案内に含まれていない
3育成就労制度の施行は2027年4月1日予定。現在の技能実習生に今適用されているのは現行の技能実習制度
4制度の疑問はOTITの「よくあるご質問(令和8年8月5日更新)」を先に確認すると早い
5送出機関は「外国政府認定送出機関一覧(育成就労制度)」で認定の有無を確認できる
6母国語相談(メール・電話)とSOS・緊急相談専用窓口は10言語対応。地方事務所では通訳人を介した相談も可能
7制度全般の問い合わせはOTITコールセンター 03-3453-8000(平日9:00~12:00、13:00~17:00)
8受入れ側は施行日前申請の受付案内(監理支援機関許可=令和8年7月10日更新、育成就労計画認定=9月8日更新)と手数料の払込方法を合わせて確認

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