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2027-04-01労働

📋 育成就労:ラオスの認定送出機関リストを公表

2027年4月1日開始の育成就労制度|OTITがラオスの認定送出機関一覧を公表

何が公表されたのか

外国人技能実習機構(OTIT)が、育成就労制度に関するラオスの認定送出機関リストを公表しました。育成就労制度では、送出しは相手国政府が認定した送出機関を通じて行うことが基本の仕組みです。日本と送出国との間で結ばれる二国間取決め(協力覚書=MOC)を踏まえ、各国政府が自国の送出機関を認定し、その一覧をOTITが「外国政府認定送出機関一覧(育成就労制度)」として公表します。今回はそこにラオス分が加わりました。技能実習制度でも「外国政府認定送出機関一覧(技能実習)」が公表されてきましたが、育成就労制度の一覧はこれとは別に整備されており、同じ国名があっても掲載機関が同一とは限りません。どちらの制度の一覧を見ているのかを必ず確かめてください。育成就労制度は2027年4月1日に始まりますが、開始前でも監理支援機関の許可申請や育成就労計画の認定申請は「施行日前申請」として受付が順次始まっています。リストは追加・更新されるため、最新版はOTITの一覧ページで確認する必要があります。

👥 誰に関係する?

  • ラオスから育成就労制度で来日を予定している方
  • ラオス国内で送出機関と契約手続きを進めている方とその家族
  • 育成就労の受入れを検討している企業(育成就労実施者)
  • 監理支援機関の許可を申請中・申請予定の団体
  • 現在ラオス出身の技能実習生を受け入れており、育成就労への対応を準備している事業者

🌏 外国人への影響

ラオス出身で日本での就労を目指す方にとっては、どの送出機関を通すかが手続きの成否に直結します。育成就労制度では相手国政府が認定した送出機関を通じた送出しが基本のため、一覧に載っていない仲介業者に費用を払っても、日本側の手続きが想定どおりに進まないおそれがあります。契約前に機関名を一覧で照合し、手数料の金額と内訳、返金条件を書面で受け取ってください。受入れを検討する企業や監理支援機関にとっても、提携先が認定機関かどうかの確認は準備段階の必須作業です。認定送出機関の一覧は国ごとに順次公表されるため、ラオス以外の国から来日する方も、同じOTITのページで自国の一覧が出ているかを確認できます。

💡 知っておきたいポイント

1最新の一覧はOTITの「外国政府認定送出機関一覧(育成就労制度)」ページで確認する。掲載は随時更新されるため、契約直前に見直すのが安全です。
2送出機関を選ぶときは、機関名を一覧と文字どおり照合する。似た名称の別法人がある場合もあるため、住所や登録番号まで見比べてください。
3手数料は口約束にせず、金額・内訳・返金条件を書面で受け取り、母国語で内容を確認してから署名する。
4技能実習の一覧と育成就労の一覧は別に公表されています。どちらの制度の手続きなのかを最初に確認してください。
5育成就労制度の開始は2027年4月1日。開始前でも監理支援機関の許可申請や育成就労計画の認定申請は施行日前申請として受付が始まっています。
6制度全般の質問はOTITコールセンター(03-3453-8000、平日9:00~12:00・13:00~17:00)で受け付けています。
7来日後に労働条件などで困ったときは、OTITの母国語相談・SOS相談窓口を利用できます。対応言語と相談日は窓口ページで確認してください。

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