十勝岳の噴火警戒レベル3へ引上げ
2026年9月12日09時30分、気象庁は北海道・十勝岳の噴火警戒レベルを2から3(入山規制)へ引き上げました。62-2火口から概ね3kmの範囲は大きな噴石に警戒が必要です。登山者・旅行者・周辺に住む外国人が今すぐ確認すべき警戒範囲と行動をまとめます。
2026年8月30日から乗船・下船の受付にも専用アプリ/ガバメントAI 源内の提供は9月30日まで延長
デジタル庁は、令和8年(2026年)7月28日18時20分に庁内に災害対策本部を設置し、7月29日から災害派遣デジタル支援チーム(D-CERT)を派遣しています。D-CERTは、被災地のニーズに基づいて災害対応に必要と考えられるデジタル支援メニューを提案し、その内容を具体化する取り組みを行うチームです。今回の派遣では、被災自治体職員等が物資の調達・輸送に使う新物資システム(B-PLo)の入力効率化ツールの提案に加え、防衛省が借り上げている民間船舶「はくおうⅡ」の宿泊者を対象に、一時下船時の受付手続を効率化する専用アプリを開発・運用しました。さらに2026年8月30日からは、一時下船時だけでなく、乗船・下船時の受付手続にも同じ専用アプリを用いた効率化支援が行われています。デジタル庁は今後も熊本県等と連携し、被災者の利便性の向上と現場での事務負担の軽減につながる支援を続けるとしています。派遣実績は7月29日から9月7日までで延べ214人日(デジタル庁職員184人日・27名、民間事業者30人日・8名)、9月7日時点でもデジタル庁職員4名が現地で活動中です。あわせて、被災自治体等に緊急提供しているガバメントAI「源内」は、当初3週間程度で終了する予定でしたが、提供期間が9月30日まで延長されました。
日本語での書類記入や口頭でのやり取りに不安がある外国人にとって、受付手続がアプリ化されることは負担の軽減につながります。「はくおうⅡ」に宿泊している場合、2026年8月30日以降は乗船・下船の受付でも専用アプリが使われるため、船内スタッフの案内に従って操作する形になります。また、被災者生活再建支援金の給付や、税・保険料・公共料金の減免・猶予といった支援策を申請するには罹災証明書が必要ですが、これはマイナポータルおよび各自治体のシステムを使ってオンラインで申請できます。窓口に並ばずに手続きできるため、仕事や避難生活で時間が取りにくい人にも有効です。ただしオンライン申請にはマイナンバーカードが必要になるので、在留カードとあわせて手元にあるか確認してください。政府情報システムは2026年8月4日9時時点で正常稼働が確認されており、オンライン手続そのものは利用できる状態です。
2026年9月12日09時30分、気象庁は北海道・十勝岳の噴火警戒レベルを2から3(入山規制)へ引き上げました。62-2火口から概ね3kmの範囲は大きな噴石に警戒が必要です。登山者・旅行者・周辺に住む外国人が今すぐ確認すべき警戒範囲と行動をまとめます。
内閣府は2026年9月11日、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた千葉市・佐倉市・市原市・八千代市・大網白里市に被災者生活再建支援法を適用すると公表しました。全壊・大規模半壊・中規模半壊の世帯等は申請により支援金を受けられます。対象区域と手続きの要点を整理します。
内閣府は2026年9月9日、台風第24号と前線による大雨の災害で、愛知県名古屋市(9月8日)と鹿児島県熊毛郡屋久島町(9月4日)に災害救助法を適用したと公表しました。避難所・応急仮設住宅・住宅応急修理などの救助が国費で行われます。外国人住民・旅行者も国籍を問わず対象です。