国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年9月8日公表/重大製品事故17件・回収対象製品の確認を
消費者庁は2026年9月8日、消費生活用製品安全法第35条第1項に基づいて報告された重大製品事故17件を公表しました。今回の特記事項は2件で、アンカー・ジャパン株式会社が輸入した充電式スピーカーのリコール(回収・交換)と、ダイキン工業株式会社が輸入した空気清浄機のリコール(回収・返金)です。いずれもすでにリコールが告知されている製品ですが、回収が済んでいない個体から火災等の事故が発生しています。公表対象の製品には、このほか自走式電気掃除機、リチウム電池内蔵充電器、リチウム蓄電池、太陽光発電システム用パワーコンディショナ、電気冷温風機、タブレット端末、電動アシスト自転車、照明器具、充電式アイマスク(リチウムイオン)、携帯電話機(スマートフォン)、電気炊飯器などが並びます。重大製品事故とは、死亡・重傷・火災など被害の大きい事故を指し、製造・輸入事業者は事故を知った日から10日以内に国へ報告する義務があります。消費者庁はその報告を随時公表しており、今回もその定例公表の一つです。制度が変わったわけではなく、「リコールを知らずに使い続けると事故が起きる」という実例が積み上がっている点が今回のポイントです。
リコール情報は日本語で、しかも新聞広告・メーカーサイト・店頭掲示という日本語中心の経路で流れます。日本語の告知を読む機会が少ない外国人居住者は、自分の製品が回収対象だと気づかないまま使い続けやすいのが実情です。特に来日直後の生活立ち上げでは、中古家電店やフリマアプリで安く家電をそろえることが多く、この経路ではメーカーからの案内が前の持ち主で止まってしまいます。会社や学校の寮に備え付けられた家電も、自分が買った物ではないため型番を確認する習慣がつきにくい製品です。一方で、回収・交換・返金は無料で、在留資格や国籍は一切関係ありません。日本語が不安でも、製品の型番・製造番号さえ控えておけばメーカー窓口で照合できます。旅行者も、日本で買った充電式製品を帰国後に使い続けるケースがあるため、購入時に型番を控えておくと後から確認できます。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
デジタル庁は2026年10月27日、全国の自治体等を対象に「マイナポータル自治体手続申請サービス」の本格運用を開始しました。保育や介護の申請がスマホで完結し、すべての手続でマイナンバーカードによる本人確認が必要です。ぴったりサービスの手続は順次移行します。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。