国際郵便約款が変更、国際返信切手券は廃止
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
2026年10月2日公表|レジデンシャルプロキシ対策の提言と意見募集結果(意見22件)
記事更新: 2026-10-03
総務省は2026年10月2日、「家庭用IoT機器を悪用するレジデンシャルプロキシの対策について(提言)」を公表しました。家庭用の動画ストリーミング機器などに不正なプログラムが仕込まれ、家庭のIPアドレスを使う通信の中継地点としてサイバー攻撃に悪用される問題への提言です。2026年7月22日〜8月4日の意見募集には22件(提出者数)の意見が寄せられ、その結果と考え方(別紙1)及び提言(別紙2)が公表されました。中心となる提言は、警察・NICT・ICT-ISAC等・ISPが連携して対象利用者へ注意喚起することと、警察やNICT等が把握したC2(指令・制御)サーバのリストをISPに提供し、ISPのDNSでその名前解決要求の通信を遮断して攻撃の中継を抑止することです。具体的な実施方法は関係者で検討する必要があるとされています。10月2日は提言の公表日であり、この日に家庭の利用者へ新たな義務が施行されたという発表ではありません。
日本で家庭のネット回線やIoT機器を使う外国人居住者にも、機器の悪用防止は関係します。提言では、ISPが対象利用者を特定して個別に注意喚起する連携が示されていますが、全利用者への一斉通知や、10月2日からの一律の回線遮断が決まったわけではありません。不審な通信について連絡を受けた場合は、メール内のリンクをすぐ開かず、契約先の公式サポートに直接確認してください。日本語の案内が難しければ、対応言語や設定の支援を相談できます。具体的な対処は契約ISPやメーカーが案内する機種ごとの手順に従ってください。今回の提言で利用者に新たな設定変更の法的義務が生じたわけではありません。
総務省は2026年9月14日、日本郵便の国際郵便約款の変更を認可しました。2027年1月1日から国際返信切手券が廃止され、書状の大きさ・重量条件や保険付の対象範囲も見直されます。母国へ郵便を送る在日外国人が知っておくべき変更点をまとめました。
厚生労働省が「社会福祉法施行令等の一部を改正する政令案」の意見募集を2026年9月25日に開始。案件番号495260195、締切は10月25日0時0分。根拠条項・提出手順・外国人住民への関わりを5か国語で整理します。
消費者庁が2026年10月2日、リコール済み製品による火災等の重大製品事故24件を公表。特記事項は株式会社サイン・ハウス輸入の充電式高圧洗浄機の回収・交換。リチウム電池内蔵充電器6件、電気ケトル、電動アシスト自転車なども対象。手元の家電の確認方法を解説します。
出典:
総務省ホームページ(「家庭用IoT機器等を悪用するレジデンシャルプロキシの対策について(提言)」(案)に対する意見募集の結果及び提言の公表)本記事は上記をもとに株式会社freegentが編集・作成したものです。