十勝岳の噴火警戒レベル3へ引上げ
2026年9月12日09時30分、気象庁は北海道・十勝岳の噴火警戒レベルを2から3(入山規制)へ引き上げました。62-2火口から概ね3kmの範囲は大きな噴石に警戒が必要です。登山者・旅行者・周辺に住む外国人が今すぐ確認すべき警戒範囲と行動をまとめます。
2026年9月4日7時時点|住家被害1,514棟・避難者111人・鉄道と空の便に影響
内閣府は9月4日7時現在の被害状況(速報)を公表しています。8月27日からの大雨では、日本海から東北にのびる前線が活発化し、北陸で線状降水帯が相次いで発生しました。24時間雨量は観測史上1位を更新する300ミリ超となり、石川県・富山県には8月27日6時20分から16時20分まで、福井県には8月30日4時30分から11時40分まで、レベル5の大雨特別警報が発表されました。住家被害は9月4日時点で合計1,514棟(全壊1・半壊7・床上浸水405・床下浸水1,098・一部破損3)。石川県の羽咋川水系では飯山川と金丸川で堤防決壊が確認され、応急復旧に着手済みです。並行して台風第24号が奄美大島の西海上を北上しており、気象庁の予報では6日にかけて沖縄本島地方付近へ進み、7日に大東島地方、8日から9日は日本の南を北上します。青森県では岩木川水系の飯詰川で堤防決壊による浸水も確認されました。断水は最大約4,902戸に達しましたが、9月4日時点ですべて復旧済みです。数値は速報値で、今後変わることがあります。
避難所は9月4日6時30分時点で5県17市町村に55か所、避難者は111人です(青森4人、富山62人、石川14人、福井0人、鹿児島31人)。日本語での避難指示や防災無線が理解しづらい場合、市区町村の避難情報と気象庁の警報を早めに確認することが重要です。交通面では、9月4日にJALの38便が欠航予定で、奄美・種子島・屋久島方面が中心です。在来線は複数路線で運転見合わせが続き、宅配便も一部地域で集配の遅延・停止が出ています。住宅が浸水した場合、災害対策基本法に基づく被害認定調査を受ける必要があり、内閣府の速報値と実際の認定結果は一致しません。浸水した車を廃車にする場合は、車台番号が不明でも納税証明書などで車を特定できれば永久抹消登録の申請を受理する取扱いが8月28日に運輸支局等へ通知されています。
2026年9月12日09時30分、気象庁は北海道・十勝岳の噴火警戒レベルを2から3(入山規制)へ引き上げました。62-2火口から概ね3kmの範囲は大きな噴石に警戒が必要です。登山者・旅行者・周辺に住む外国人が今すぐ確認すべき警戒範囲と行動をまとめます。
内閣府は2026年9月11日、令和8年8月千葉豪雨の被害を受けた千葉市・佐倉市・市原市・八千代市・大網白里市に被災者生活再建支援法を適用すると公表しました。全壊・大規模半壊・中規模半壊の世帯等は申請により支援金を受けられます。対象区域と手続きの要点を整理します。
内閣府は2026年9月9日、台風第24号と前線による大雨の災害で、愛知県名古屋市(9月8日)と鹿児島県熊毛郡屋久島町(9月4日)に災害救助法を適用したと公表しました。避難所・応急仮設住宅・住宅応急修理などの救助が国費で行われます。外国人住民・旅行者も国籍を問わず対象です。