すぐわかる
一覧に戻る
2026-07-31生活

⚠️ 義援金を装った詐欺に注意<令和8年熊本地震>

金融庁が偽の募金詐欺への注意を呼びかけ

何が起きている?

2026年に発生した熊本地震で大規模な被害が確認され、被災地の復興に向けた義援金の募集が活発になっています。金融庁は令和8年7月31日、義援金の募集を装った振り込め詐欺への注意を呼びかけました。過去の東日本大震災(平成23年)、熊本地震(平成28年)、能登半島地震(令和6年)でも同種の詐欺が多数発生しており、今回も人々の善意に乗じた詐欺が起こる恐れがあります。詐欺は義援金を装うものに限らず、電話・訪問・メール・SNSなど様々な口実と手口で行われます。

👥 誰に関係する?

  • 熊本地震の被災地に義援金を寄付したいと考えている人
  • 電話・メール・SNSで募金や寄付を呼びかけられた人
  • 日本語での勧誘内容の真偽を判断しにくい在日外国人
  • 電子マネーや暗号資産の送付を求められた人

🌏 外国人への影響

日本語や日本の団体名に不慣れな外国人は、正規の団体と偽の団体を見分けにくく、詐欺の標的になりやすい傾向があります。有名なボランティア団体や公的機関を名乗って偽サイトに誘導し、正規と異なる口座に振り込ませる手口や、SNSで存在しない救助要請を装い電子マネーを求める手口が報告されています。義援金の振込(電子マネー・暗号資産の送付を含む)の前に、振込先がテレビ・新聞等で公表されている口座番号・名義と同一かを必ず確認し、信用できる団体かどうかを見極めることが重要です。

💡 被害に遭わないために

1振込前に、振込先がテレビ・新聞等で公表された口座番号・名義と一致するか必ず確認する
2電子マネーや暗号資産の送付を求められたら詐欺を疑う
3電話・メール・SNSのリンクから団体サイトに入らず、公式サイトを自分で検索して確認する
4少しでも不審に思ったら警察相談専用電話「#9110」に相談する
5金融庁相談ダイヤル 0120-156811(IP電話は03-5251-6813)に情報提供・相談する
6公的機関や有名団体を名乗る連絡でも、その場で振り込まず一度立ち止まって確認する

🔗 関連イシュー

X でポストThreadsFacebookLINE で送る