免税制度が激変!レジ免税→空港払い戻しへ
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年8月31日公表|自治体のシステム更改で住民票・所得情報の確認に時間がかかります
日本年金機構は2026年8月31日、各地方公共団体で順次行われるシステム更改等の影響により、年金請求書等の審査に通常より1〜2週間程度の時間を要する場合があると公表しました。年金の請求を審査するときは、請求者の住民票情報や所得情報を市区町村側のデータで確認する必要があります。この確認に使う自治体側のシステムが、デジタル庁が進める「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化」に伴って順次入れ替わるため、情報の確認に普段より時間がかかる場面が出てきます。ここで変わるのは審査にかかる期間だけです。年金制度そのもの、請求できる年金の種類、支給要件や金額、必要書類が変更されるわけではありません。また、自治体の更改は全国一斉ではなく順次進むため、影響を受けるかどうか、どの程度待つことになるかは、請求のタイミングと住んでいる市区町村によって変わります。機構は理解を求めるお知らせとして案内しており、請求者側で追加の手続きを行う必要があるとは示していません。
日本に住民登録があり、日本の年金を請求する外国人にも同じ遅れが起こり得ます。特に注意したいのは、帰国日や在留期間の満了日が決まっている場合です。審査が1〜2週間延びると、日本を離れる前に決定通知や初回の振込を受け取れないことがあります。日本を出た後に書類が届く事態を避けるため、住所・連絡先・受取口座は最新の状態にしておき、変更があれば速やかに届け出てください。また、審査中に住民票の情報が使われるため、転居後に住民異動届(市区町村の窓口)を出していないと、確認がさらに滞る可能性があります。手続きの内容や必要書類が増えるわけではないので、慌てて余分な書類を用意する必要はありません。日程に余裕がない方は、早めに年金事務所へ相談し、自分のケースの見込みを確認しておくと安心です。
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年10月から免税事業者からの仕入税額控除が80%→70%に縮小。個人事業・フリーランスの外国人、免税事業者との取引が多い事業者に影響。
令和8年(2026年)10月に始まる「国民年金保険料の育児免除制度」について、日本年金機構が9月11日からねんきんチャットボットでの案内を開始しました。対象者の条件や免除される期間を、時間を気にせずチャット形式で確認できます。日本で国民年金を自分で納めながら子育てする外国人も確認しておきたい制度です。