免税制度が激変!レジ免税→空港払い戻しへ
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年9月30日公表|自治体のシステム更改で住民票・所得情報の確認に時間
日本年金機構は2026年9月30日、各地方公共団体で順次行われるシステム更改等の影響により、年金請求書等の審査に通常より時間がかかる場合があると公表しました。年金の請求内容を審査するには、請求者の住民票情報や所得情報を市区町村側の情報で確認する必要があります。この確認に時間を要するケースが生じ、その場合の処理期間は通常より1~2週間程度長くなることが考えられる、としています。背景にあるのは、機構が案内の中で参照しているデジタル庁の「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化」です。これまで自治体ごとに異なっていた基幹業務システムを共通の仕様にそろえる取り組みで、切り替え作業の期間中は自治体への情報照会に影響が出ます。ここで押さえておきたいのは、年金制度そのものや請求の要件、必要書類、提出先が変わるわけではないという点です。変わるのは「審査にかかる時間」だけで、請求を止める必要も、追加の手続きをする必要もありません。すべての請求が遅れるわけではなく、対象自治体の更改時期と請求時期が重なった場合に起こり得る、という位置づけです。
日本で働いてきた外国人にとって、年金の請求は「いつ振り込まれるか」が生活設計に直結します。今回のお知らせは、審査に必要な住民票情報・所得情報の確認に時間がかかると、処理が通常より1~2週間程度延びる場合がある、というものです。とくに、帰国や転居の予定が決まっている方、家族への海外送金を年金の入金に合わせて考えている方、住所変更の直後に請求する方は、想定より遅れる可能性を前提にスケジュールを組んでおくと安心です。また、記入内容や添付書類に不足があって年金事務所からの照会が発生すると、日本語でのやり取りが必要になり、今回の遅れとは別にさらに時間がかかります。請求書と必要書類を最初から正確にそろえ、受け取り開始の直前ではなく余裕をもって提出することが、結果的にいちばんの時間短縮になります。制度や要件は変わっていないので、請求そのものを控える必要はありません。
2026年11月1日から、外国人旅行者の免税制度が「リファンド方式」に変更。店頭で消費税10%を支払い、出国時に空港で払い戻し。
2026年10月から免税事業者からの仕入税額控除が80%→70%に縮小。個人事業・フリーランスの外国人、免税事業者との取引が多い事業者に影響。
令和8年(2026年)10月に始まる「国民年金保険料の育児免除制度」について、日本年金機構が9月11日からねんきんチャットボットでの案内を開始しました。対象者の条件や免除される期間を、時間を気にせずチャット形式で確認できます。日本で国民年金を自分で納めながら子育てする外国人も確認しておきたい制度です。